デジタルパーマの施術でとっても大切な事です…

ここ最近、、、

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連日デジタルパーマの記事を

投稿してますが

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ひと口にデジタルパーマがいいって

言う訳じゃ無くて

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ロットを巻いた状態で髪を乾かし

カールorウェーブを作る技術で

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ほんとハンドブローで指で髪を

クルクル捻りながら楽にスタイリングが

出来る‼️

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って言う点は最高なんですが

この乾かすって所がポイントで

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当然ながらロットを加熱して

髪の水分を飛ばす訳で

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温度の設定次第では髪は傷みます💦

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それ以上に髪の毛がアルカリ性の

状態のまま加熱しちゃうと

必ず枝毛が激増します…😰

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髪の体力がしっかりある場合は

アルカリ性のパーマ液を使いますが

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ロットを巻く前に必ず

酸性に戻してキューティクルを

引き締めた状態から

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ゆっくり低温で加熱して

蒸らしながら水分を飛ばす…

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もちろんダメージしてる髪や

カラーリングしてる場合は

最初からパーマ液も酸性の薬剤を

使用しなきゃいけないんです!

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その辺を正しく見極めて

正しく施術しなければ

せっかくのデジタルパーマも

台無しになります😥

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その他もろもろこだわる点も

ありますが

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マニアックになるし

同業者へネタバレになるから

割愛っ🤣

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もしこのブログをご覧下さって

行きつけのサロンでデジタルパーマを

オーダーされる方は

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酸性の状態でデジタルパーマを

施術しているのか?

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念の為に確認してみて下さいね😄

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では〜👋

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